【上肢の症状】〜テニス肘(外側上顆炎)

症状:テニス肘(外側上顆炎)

 このような症状で、お悩みではありませんか?

 

☑   ものを持ち上げようとすると肘に激痛が走る

☑   肘の外側を押さえると痛む

☑  テニスのバックハンドをすると痛む

☑   雑巾を絞ると肘が痛い

☑  パソコン作業をしていると、肘から前腕にかけてだる重い

 

 

 

 

その症状、もしかして「テニス肘・(外側上顆炎)」かも!

 

 

・テニス肘(外側上顆炎)とは??

 

 〜モノをつかんで持ち上げる動作や、タオルをしぼる動作をする際に、肘の外側から前腕にかけての痛みが出現します。

また、肘の曲げ伸ばしの際の痛みや、肘の外側部の抑えた時の痛み(圧痛)もみられますが、安静時の痛みはありません。

中年以降のテニス愛好家に生じやすいので「テニス肘」と呼ばれていますが、

実際には、テニスをしていない方にも発症はします。例)パソコン業務従事者など

 

 

 

テニス肘に対して病院で行う一般的な治療法は、

まずは保存療法を中心に行いますが、改善が見られない場合には、手術療法が行われます。

【保存療法】

1. 手・前腕のストレッチ
2. スポーツや手をよく使う作業をひかえて、湿布や外用薬の使用
3. 肘の外側に局所麻酔薬とステロイドの注射
4. テニス肘用のバンドを装着

保存療法が無効な場合には、手術療法を行うこともあります。

 

【手術療法】

筋膜切開術、切除術、前進術、肘関節鏡視下手術

などが行われています。

 

 

・テニス肘(外側上顆炎)の原因

 

 一般的には、年齢とともに肘の腱が痛んで起こるとされていますが、病態や原因については十分にはわかっていません。

 

肘外側部にある、筋肉(腱)の付着部分に繰り返し起こる刺激によるものと考えられており、主に短橈側手根伸筋の起始部が肘外側で障害されて生じると考えられています。

 

発症する場所からも、テニス肘の別名を「外側上顆炎」とも呼びます。

 

【肘外側の主な筋肉の働き】

・長橈側手根伸筋:手首(手関節)を伸ばす働きをします。
・短橈側手根伸筋:同様に手首を伸ばす働きをします。
・(総)指伸筋:指を伸ばす働きをします。

 

・テニス肘(外側上顆炎)の症状

  • 肘外側の熱感
  • 肘外側の痛み
  • 肘外側の圧痛(押さえると痛む)
  • 運動痛(肘や手首の曲げ伸ばし)
  • 手の力が入りにくいなど

・リタ箱崎での治療について

 

 まずは「問診」で、症状の経過や既往歴(これまでの負ったお怪我や病歴)・生活習慣についてお伺いします。

症状の発生の原因や、それらに関わる要因についても一緒に考えていきます。

 

 

「身体のバランス検査」で、姿勢をチェック。

身体の状態(筋肉・関節の柔軟性や歪みなど)を確認します。

   

 

「施術」は、身体の土台・軸を整えるアプローチをベースに行います。

全身の調整から行うことによって、自律神経のバランスが整い、血液循環や、自然治癒力が高まる事で、体が治ろうとする力を引き出します。

   

 

 この症状には、このテクニック!というような、患者様の症状にテクニックを当てはめるような施術は行っておりません。

 

一刻も早く、症状が良くなるように、また良くなった後も再発を自身で防げるように、ご自宅などでも出来る簡単且つ効果的なセルフケアの指導も合わせて行います。

*セルフケア等は、一度の施術で全てお伝えするのではなく、症状の回復段階に応じて行います。

 

 

 

治療の詳細は、個人の症状や状態によって異なります。

今後の見通しや、適切な通院頻度などにつきましては、ご来院の際にお伝えいたします。

お気軽にご相談ください。

 

 

あなたの体が良くなる様に、精一杯のサポートをさせて頂きます。 

ご自身の体が良くなることに、期待をしてください!!

 

 

リタ箱崎【鍼灸・マッサージ・整骨院・整体院】

院長 吉村大樹(柔道整復師・鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師)