【上肢の症状】〜手根管症候群

症状:手根管症候群

 このような症状で、お悩みではありませんか?

 

☑   手の親指〜薬指にかけて痺れる   

☑   明け方が特に手が痺れる

☑   手のこわばり感がある

☑   指を使った細かい作業がやりにくい

☑   親指の付け根が痩せてきた

 

 

 

・手根管症候群とは??

 

手のひら側の親指〜薬指の半分(親指側)を支配している「正中神経」が、手の付け根の骨(手根骨)と横手根靭帯の間にできたトンネル内(手根管)で圧迫された状態です。

それに手首(手関節)の運動が加わって手根管症候群は生じます。

 

 

発症年齢や性差については、妊娠・出産期や更年期の女性に一番多く、はっきりした原因もなく発症する特発性手根管症候群は、女性のホルモンの乱れによる滑膜性の腱鞘のむくみが原因と考えられています。

手根管の内圧が上がり、圧迫に弱い正中神経が扁平化して症状を呈すると考えられています。使いすぎの腱鞘炎やケガによるむくみなども同様に正中神経が圧迫されて手根管症候群を発症します。

 

 

 

この手根管症候群に対して病院で行う一般的な治療法は、

  • 消炎鎮痛剤
  • ビタミンB12などの飲み薬
  • 局所の安静を保つためのシーネ固定
  • 手根管内腱鞘内注射などの保存的療法
  • 内視鏡を用いた鏡視下手根管開放術・直視下手根管開放術

などが行われています。

 

 

・手根管症候群の原因

 

❶  仕事やスポーツによっての手の使いすぎ

❷  透析患者

❸ 腫瘍や腫瘤など

❹ 骨折や怪我など
 

〜特発性というものが多く、原因不明とされています。また、妊娠・出産期や更年期の女性に多く発症するのが特徴です。

・手根管症候群の症状

 

初期段階では、人差し指・中指に痺れや痛みが生じますが、最終的には親指から薬指の半分(親指側)の3本半の指が痺れます。【正中神経と呼ばれる神経の支配領域】

 

急性期の痺れは、明け方に強くなることが多く、痛みやしびれで目を覚ます場合もあります。手を振ったり、指を曲げ伸ばしすると痺れや痛みは楽になります。

 

手のこわばり感もあり、ひどくなると母指の付け根(母指球)がやせて母指と示指できれいな丸(OKサイン)ができなくなります。

縫い物などの細かい作業も上手く出来なくなります。

 

・リタ箱崎での治療について

 

 まずは「問診」で、症状の経過や既往歴(これまでの負ったお怪我や病歴)・生活習慣についてお伺いします。

症状の発生の原因や、それらに関わる要因についても一緒に考えていきます。

 

 

「身体のバランス検査」で、姿勢をチェック。

身体の状態(筋肉・関節の柔軟性や歪みなど)を確認します。

   

 

「施術」は、身体の土台・軸を整えるアプローチをベースに行います。

全身の調整から行うことによって、自律神経のバランスが整い、血液循環や、自然治癒力が高まる事で、体が治ろうとする力を引き出します。

   

 

 この症状には、このテクニック!というような、患者様の症状にテクニックを当てはめるような施術は行っておりません。

 

一刻も早く、症状が良くなるように、また良くなった後も再発を自身で防げるように、ご自宅などでも出来る簡単且つ効果的なセルフケアの指導も合わせて行います。

*セルフケア等は、一度の施術で全てお伝えするのではなく、症状の回復段階に応じて行います。

 

 

 

治療の詳細は、個人の症状や状態によって異なります。

今後の見通しや、適切な通院頻度などにつきましては、ご来院の際にお伝えいたします。

お気軽にご相談ください。

 

 

あなたの体が良くなる様に、精一杯のサポートをさせて頂きます。 

ご自身の体が良くなることに、期待をしてください!!

 

 

リタ箱崎【鍼灸・マッサージ・整骨院・整体院】

院長 吉村大樹(柔道整復師・鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師)