ムズムズ脚症候群(レストレスレッグ症候群)

症状:ムズムズ脚症候群(レストレスレッグ症候群)

 

 

  • 足の不快感と脚を動かしたいと言う強い欲求がある
  • じっといる時に、その症状があらわれる(または強まる)
  • 脚を動かす事で、その症状が軽くなる(または消える)
  • 夕方から夜にかけてその症状があらわれる(または強くなる)

 

 

それらは、ムズムズ脚症候群(レストレスレッグス症候群)かもしれません!

 

ムズムズ脚症候群(レストレスレッグス症候群)とは

ムズムズ脚症候群は、その名の通り脚がムズムズする。

チリチリ・うずく・痛い・虫が這っているような感じ・じっとしていられないなどの下肢の不快感が特徴の病気です。

原因の特定できない特発性(一次性)と、慢性腎不全透析中やパーキンソン病、鉄欠乏性貧血などの他の病気や妊娠、また向精神薬等の薬の副作用によって発症する二次性があります。

 

 

病態

神経の細胞から分泌される脳内神経伝達物資「ドーパミン」がうまく働かなくなることが、むずむず脚症候群の原因の一つと考えられています。

ドーパミンは、意欲や感情・筋肉の運動や感覚をコントロールする役割があるとされています。

 

日常生活における注意点

睡眠に深く関係することから、カフェインを含む飲料・アルコールやタバコは睡眠にも悪影響を及ぼすため、夕方以降の摂取は控えましょう。

また、座りっぱなしや立ちっぱなし等、同じ姿勢でいる事は極力避け、ウォーキングやストレッチ等の適度な運動を取り入れましょう。

また就寝前には、暖かいお風呂に浸かる事や、冷たいシャワー(水風呂)などでの交代浴や、下腿の筋肉のマッサージも症状の改善が期待できる手段として有効です。