脚の痺れで歩行困難・整体日誌

2020.03.11

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今回の整体日誌は、脚の痺れによる歩行困難があった患者さんの症状です。

 

今回の患者さん 70代・男性 自動車整備士

【経過】

3月の初めより右の臀部に違和感を感じ始めた。痛みはなかった為、そのまま様子を見ることにしていた。

3月8日の仕事中に違和感が徐々に痛みに変わり、殿部から脚の後面(太もも・ふくらはぎ)にかけての痺れが出現、その後痛みはピークに達する。

3月9日に整形外科を受診

レントゲンでは腰椎の5番目が潰れていると言われたが、それは年齢によるもので今回の症状とは因果関係がないとのこと。整形外科では治療手段がない為、経過観察となった。

3月11日当院受診

 

問診・検査の結果から、今回の症状は「中殿筋・小殿筋のトリガーポイント」と判断し針治療を行いました。

小殿筋

小臀筋

 

脚の痺れの針治療

「実際の中殿筋・小殿筋のトリガーポイントに対する針治療」

 

殿部に対しての針治療中に徐々には痺れが和らぎ始め、針治療終了後には歩行の際の痛みがほぼ無くなっている状態にまで変化していました。

 

今回の患者さんの場合、病院の方では原因を見つけることが出来ませんでしたが、原因がわからない痛みや痺れの正体のほとんどは「筋肉」です。筋肉から由来する痛みや痺れです。

今回のケースももそうですが蓄積した筋肉のコリは、一度での治療で完全には消えることはありません。

後数回の施術と患者さんの自然治癒力の働きが必要になります。

 

小殿筋トリガーポイントの関連痛領域

小殿筋トリガーポイントの関連痛領域

 

小殿筋トリガーポイントの関連痛領域

小殿筋トリガーポイントの関連痛領域

 

引き続き、患者さまの症状の改善へ向けたお手伝いをさせていただきます!

もし病院等でも原因が分からない症状でお困りの方がいらっしゃいましたら、是非当院へお任せくだい。

 

リタ箱崎鍼灸マッサージ整骨院 吉村