マスク着用による体調不良

2020.07.09

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マスク着用の影響と思われる体調不良が増えています。

 

主な症状は「息苦しさ」「動悸」など呼吸器系や循環器系の症状です。

また浅い呼吸は交感神経の活動を高める為「不眠」などの自律神経系と関わる不調も起こします。

さらに体調不良からくる不安感といった精神的な部分にまで発展している方も増えています。

呼吸によって取り入れた酸素は、体内でATPと呼ばれるエネルギーを作る材料にもなりますので、材料不足でエネルギーが作られず「無気力・脱力感・倦怠感」といった全身症状も起こす場合もあります。

 

長時間かつ長期間のマスク着用によって、呼吸が浅くなると呼吸に関わる筋肉(横隔膜・斜角筋)の働きが悪くなる事が考えられます。

 

マスク着用による体調不良を避けるには

 

マスク着用による体調不良を避ける為にも

日常生活では、

  1. 可能な限り、マスクを外す事。
  2. 日に数回、深呼吸を行う事。(一度に10回目安として)
  3. 入眠前、仰向けになっての深呼吸(こちらも10回を目安に行う)

 

休日には、

  1. 森林浴等で深い呼吸を取り入れる
  2. 軽いジョギング等で呼吸に少し負荷をかける事

などをお勧めしています。

 

当院では、硬くなって機能しにくくなった「筋肉」を活性させるアプローチも行っていますので、マスク着用による体調不良と思われる方はぜひ一度ご来院ください!(完全予約制です)

 

リタ箱崎鍼灸マッサージ整骨院 院長 吉村大樹