施術後の注意点〜好転反応について

2020.08.08

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施術後の注意点〜好転反応について

 

福岡市東区の鍼灸マッサージ整骨院のリタ箱崎院長の吉村です。

今回は、針治療やマッサージ・整体などの施術後に起こりうる「好転反応」についてお伝えしたいと思います。

 

鍼治療・整体・マッサージなどを受けた後は、身体に以下の様な変化が起こる場合があります。

  • 身体が重だるくなる
  • 身体がポカポカする
  • 熱が上がる
  • おしっこが近くなる
  •  ゲップが出る
  • オナラが出る
  • 喉が渇く
  • 眠気が起こる
  • 筋肉痛が起こる など様々です。

 

患者さまにとって一見ネガティブな反応ともみられますが、これらは「好転反応(こうてんはんのう)」と言われるもので、自律神経活動の活発化や身体の免疫反応が起こり、治癒力が活性化しているときに見られる反応の一種です。

実は好転反応は生体のまともな反応でもあり、身体にとっては非常に良い反応です。

特に日頃の運動習慣が無い方や、これまで身体のケアを行ってこなかった方・久しぶりの施術の場合には「好転反応」が強く見られる場合もございます。

治療の過誤ではありませんのでご安心ください。

 

これらの好転反応は、数日〜長くても1週間くらいで自然に治りますし、治療の経過とともに、また身体の健康度合いによっても「好転反応」は起こりにくくなります。(好転反応がない場合でも治療の効果がないわけではありません)

 

現在、新型コロナウイルスの感染が騒がれており、心配の方が増えていると思いますが、一般的に好転反応では咳や喉の痛みなど症状は出ません。

ここにあげた好転反応以外で、万が一咳や喉の痛みなどの呼吸器症状がある場合は一旦、当院へご連絡の上近隣の医療機関を受診されてください。

 

最後に

施術後は、治療の効果を高めるために以下の3つのこと行ってください。

1.  水分摂取(一日目安1.5~2ℓ)*アルコール・カフェイン以外。麦茶でも可

2.お風呂はシャワーではなく浴槽に浸かる(40℃/10〜15分)

3.遅くても24時前には、ベッドに入り眠る。

 

以上です。

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

*写真は、2年前の沖縄旅行で撮影したものです。綺麗な海に虹が掛かっていました。

事態が収束しまた沖縄へ行きたいなと思っている今日この頃です。