膝の痛みなら福岡市のリタ箱崎へお任せください

2019.12.10

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膝の痛みについて

 

福岡市で膝の痛み(変形性膝関節症)の治療にも力を入れております鍼灸整体院のリタ箱崎です。

寒くなるこの季節は、膝の痛みの患者さんも増えてきています。

ということで、今回は膝の痛みについて、概要・症状・原因・対処法について書いていきます。

 

「膝の痛み」といえば、高齢者に多いイメージですが、実際は子供から大人までそして高齢者と幅広い年代で起こります。

 

子供に起こる膝の痛みの原因は、主にサッカーやバスケットなど走る事や、ジャンプする事が多いスポーツによって生じる、筋肉疲労が絡む成長痛が最も多くなっています。

 

また大人に多い膝の痛みというと個人によって様々ですが、いくつか例をあげると

・運動不足から起こる膝周囲の筋肉の硬化や萎縮。

・逆に過度のトレーニングなどによって蓄積した筋疲労により硬化。

 

最近では、マラソンブームも影響し、膝の痛みを抱えるランナーの方も増えています。

筋肉は使い過ぎても、使わなさ過ぎもよくない為、適度な運動を行い筋肉に柔軟性を持たせる事が重要です。

 

高齢者に多い膝の痛みの代表的なものは、「変形性膝関節症」と呼ばれるもので、その名の通り変形に伴う膝の痛みです。*ただし、変形していても痛みを伴わない場合もあります。

また老化に伴う筋肉の減少・硬化・萎縮があり、筋肉から発せられる痛み(トリガーポイント)もあります。どの年代も共通して言える事は、膝の痛みには「筋肉」が関係している事が多くあります。

 

 

〜膝の痛みに関する症状〜

  • ズキズキ・ズキンズキンなど電気が走るように痛む。
  • 違和感。
  • 引っかかる感じ。
  • 膝に水が溜まる。腫れる。
  • 痛みのために歩けない(歩行困難)。
  • あぐらがかけない。
  • 正座ができない。
  • 朝の痛み。
  • 安静時の痛み。
  • 運動に伴う痛み(伸ばすと痛い・曲げると痛い・立ち上がり・体重をかけると痛い)

痛みは、徐々に起こるケースもあれば、いきなり痛くなる事もあります。

また片方だけ痛む場合もあれば、治って今度は反対側に痛みが出ること、両方同時に痛むこともあります。痛みの場所が移動する場合もあります。

脛やふくらはぎといった下腿部分に浮腫みが出る場合もあります。

 

〜痛みが起こる場所〜

膝の内側・外側・裏側・上側・お皿の下など様々な場所で痛みを起こしますが、痛む場所によってその痛みを出している原因がおおよそ分かります。

子供に起こる成長痛であれば、お皿の下に発生するオスグット病が代表的な疾患ですが、これは骨の成長に対して筋肉の成長(柔軟性の向上)が追いついていない事も一つの要因です。

 

 

〜膝の痛みの原因〜

膝関節の痛みは、直接的な原因によって起こる場合と、間接的な原因や要因によって起こります。

 

直接的原因

捻挫(膝に加わる急な捻り動作)により起こる靭帯損傷、軟骨や半月板などといった関節内構造物のすり減りや損傷・炎症。

 

関節的要因

  • 体重増加での関節部分にかかる負担の増加。
  • O脚・X脚といったアライメントの不良。
  • お尻・太もも・ふくらはぎの筋肉の柔軟性低下(硬化・萎縮・加齢)やトリガーポイントの出現。
  • 股関節・足関節の関節可動域の低下。
  • 気温の低下や気圧の影響。
  • 靴などの履物から受ける影響(ヒール、かかとのすり減った靴などを履き続けるなど)
  • お姉さん座りなどの膝関節にかかる捻れのストレス。
  • 血行不良。

 

膝関節は、荷重がかかる関節でもありますので、原因の解決ができていないと

膝の痛みは繰り返す場合もあります。荷重オーバーは治らない理由としても挙げられます。

 

 

〜対処法(抑える方法・軽減方法)〜

 

直接的な原因で起こる場合もあれば、様々な原因や要因が複雑に絡んで起こることから、それぞれ対処法は異なる場合もありますが、膝関節痛の軽減方法は多くあります。

ですがここで大事な事は、膝の痛みはどこからきているか原因を見つけることが重要です。

誤った判断をしたが為に、正しい対処方法を行っていても、良い結果が得られないケースがあります。

まずは最初に医療機関など病院を受診し医者に診てもらうと良いでしょう。

多くの場合、レントゲンを撮ってもらえるので、骨や関節の部分に問題の有無が分かります。問題が無ければ原因の多くは筋肉や軟部組織に原因があります。

膝が腫れて水が溜まっている場合、病院では関節内に溜まった水を注射で抜く事もありますが、これは短期的に見ると関節内圧を下げる為、有効な部分もありますが、長期的な目で見るとあまりお勧めはできません。まずは水が溜まってしまう現状を変えていくことが必要です。

 

個人レベルで出来ること

  • 痛み止めの服用
  • 入浴をして血行循環を良くする
  • クリームやオイルを使い膝関節周りの筋肉のマッサージ
  • サポーター、カイロ等で温める。冷やさない
  • クッション性のある靴で関節の衝撃を和らげる。
  • エレキバン、お灸、低周波治療器の使用したセルフケア
  • 炎症があり熱感を感じる場合は冷やす

 

専門家の力を借りて出来ること

  • 適切な運動
  • インソールの使用
  • 定期的な身体のケア(整体・マッサージ・針治療など)

これらによって、お尻・太もも・ふくらはぎの柔軟性を高める事。股関節・足関節の柔軟性を高める事。膝関節の滑走性を高める事が膝の治療の上では、とても重要です。

当院では、温熱療法・トリガーポイント針治療・マッサージ・整体などを行ない痛みの軽減や改善のお手伝い行なっております。

 

 

〜最後に〜

いずれにしても、膝関節自体は荷重がかかる関節のため、日頃からの身体のケアや適度な運動を行う事で筋肉の柔軟性を高めておく事、適正体重に保っておくことなど、生活習慣を整えておくことが重要になっていきます。

もし、これをお読みのなっている方で、膝の痛みがなかなか治らずにお困りの方治したい方いらっしゃいましたら、一度福岡市のリタ箱崎鍼灸マッサージ整骨院整体院にご相談ください!

当院なら、きっとあなたのお役に立てると思います。