Reason
満足度が高い理由
1.
根本解決・再発防止
ここ数年で、整体や整骨、鍼灸など、体をケアする場所を、街のあちらこちらで見かける時代になりました。
当然ですが、院によって施術の目的やアプローチ方法は本当に様々です。
当院では、時代の流れに風化されることない伝統的な東洋医学を基に、最新の学び・技術を取り入れた施術を院長自らが、
一人一人の根本的な問題解決と再発防止に最適な施術プランをご提供いたします。

自由診療なので、高精度の施術提案を行える
自由診療を取り入れることにより、
根本的な治療が行え、再発防止につながる
整骨院で行う保険診療では、主に“怪我”を対象とした場合で尚且つ、怪我をした場所のみが保険治療の対象となります。
実際には、何でも保険が利くわけではありません。
そのような整骨院が扱う保険の制度上では、痛みが出ている場所のみの治療(対症療法)しかできないのが現状のため「電気を当ててから、痛みがあるところだけ揉みほぐす事」と、ベルトコンベアー式の機械的な施術を繰り替えしているところが多く見受けられます。
「打撲」や「捻挫」などの原因がはっきりした場合を除き、実は痛む場所と痛みの原因(引き金)となる場所が異なるケースがあります。
その場合に痛むとこだけを対象とした、対症療法(痛いところだけ治療)を繰り替えしても、残念ながら根本的な問題の解決にはつながりません。
リタ箱崎では、根本的な問題解決の提案を行い患者様には再発の防止を含めた、本質的な健康を手に入れて欲しいと思っています。
リタ箱崎が考える
「根本解決」「再発防止」とは?

常に新しい知識・技術を習得し、
施術をより良くし続ける
現状に満足せず、積極的に勉強会などに参加
柔道整復師、鍼灸師などの同分野の直接的な勉強会だけではなく、医師、歯科医師、理学療法士などの勉強会に積極的に参加して、幅広い知識を得ています。
そこで得た知識や技術を患者様への貢献に繋げています!
国家資格取得者の
院長が、マンツーマンで全施術を行う

施術者が1人なので、施術にバラツキがない
施術スタッフが大勢いる整骨院だと、施術者が毎回違ったり、何度も症状について同じことを聞かれたり、そのことでストレスを感じられる方も少なくないと思います。
リタ箱崎での施術は、国家資格【柔道整復師・鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師】を取得した院長自らがマンツーマンで行います。
施術者が一人だけなので、すべての患者様に高いレベルで一定の施術を受けていただけます。

一般的な整骨院のように、
強く押したり、バキバキしない
一般的な整骨院などでよくあるバキバキ音を鳴らす治療や、強押しするマッサージはしません。
一見すると、バキバキしてもらったり強く押されたりする方が効いた感じや、やってもらった感があるかもしれませんが、体は強い刺激からは身を守ろうとする反応【筋性防御】が起こるのです。
そうなると体は、もっとこわ張ってしまい、体から柔軟性(しなやかさ)を奪ってしまします。そればかりか、脳はさらに強い刺激求めるようになります。そうなると負のスパイラルで、体は一向に良くなりません。

小さなお子様やご高齢の方も受けられる
リタ箱崎では、患者様の体が自らを治そうとする力=“自然治癒力”を引き出すことを、第一に考えています。その自然治癒力は、自律神経の中でも副交感神経が優位になった状態で高まります。
自律神経のバランスのことまで考えた、ゆっくりと心地よい優しい刺激での施術をしていますので、リタ箱崎では小さなお子様から、女性やご高齢の方まで、どなたでも安心して受けていただけます。
2.
症状の早期解決
リタ箱崎では、「根本原因と局所治療」で症状の早期改善を目指しています。
その他にも、自由診療と保険診療とでは、内容にも大きな差があります。


・保険診療は、一回あたりの金額の負担は少ないものの通頻度もそれなりに増えてきます。
結果的に見て、時間とお金といった負担は、保険診療が多くなるケースもあります。
・保険診療では、予防目的での施術には保険が使えませんが、リタ箱崎では症状が解決された後に、
再発防止を目的としたお身体のメンテナンスの施術も受けていただくことが可能です。
3.
完全予約制
完全予約制のため待ち時間はなし。
施術は約30分なのでスケジュールが立てやすい。


4.
心のケア
リタ箱崎は、患者様とのコミュニケーションを大切にしています。
言葉を発することは、臓器にもよく働き、症状の軽減に繋がる
当院の施術のモットーの一つに「心身一如」という言葉があります。それは、心と体は別物ではなく、常に一つであると言う意味です。
東洋医学には、精神(感情)と臓器がリンクしているという考え方があります。
例えば、五臓で言うところの 【肝臓と怒りの感情】・【心臓と喜びの感情】・【脾臓と憂いの感情】・【肺と悲しみの感情】・【腎臓と恐怖の感情】などが挙げられます。
これらの感情のバランスの乱れが、臓器を痛め、病気へと発展すると考えられています。
実際に、普段なかなかお話をする機会が少ない方も、言葉を発することで滞っていた気の巡りを良くし、また感情の整理を行うことで、体の緊張もほぐれ、症状軽減の手助けにも繋がります。


「心身一如」をモットーに、心と体の両方を癒す
長年の腰痛で悩んでいて来院当初は、とても暗い表情だった患者様が、施術回数を重ねる毎に腰痛が改善していき、表情や雰囲気までもどんどん明るくなっていったということもあります。
実際に患者様からは、「体調が良くなって気持ちも楽になってきた」と言われることも多いのです。
心と体を切り離しては考えることができないものです。
そういったことからも、“心身一如”をモットーに、心と体の両方を癒すことを、日々の施術で心がけております。